From 2016/12/11

横浜へ出向き、赤レンガ倉庫でやっていたミネラルフェスタに行った。
彫金(←習ってる)の石留めの課題で使う石を買いに行ったのだ。
自分でジュエリーを作るという発想がなかったときは、
未加工の状態の鉱物ばかりに目がいき、研磨されたルースには興味がなかった。
しかし、それを使って身に着けるものをデザインし、作るのだという目で見ると…
さらに今回ほんとの基礎知識だけど石の性質についてちょっと勉強して行ったら…
ものすごく面白いのだった。
私はそもそも、焼きもので粒を作って、それをまことしやかに
金属で留めて身に着けたいがために彫金を習い始めた。
なので、最初は(私は土を留めるから石のことはいいや・・・)くらいの感じだった。
でも、宝石の魅力も抗いがたいものがある。
あ、宝石の魅力というと、権威やステイタスや財産の象徴のように思われがちだが、
そういうことではなく、またパワーストーン的な意味でもなく、
生成の過程のかけがえのなさや単純に物質としての美しさの魅力のことです。
そういう意味では宝石じゃなくても、鉱物や有機物の結晶なども同じか。
考えてみれば、土も宝石も化石も、地球の産物であることに変わりはないし。

春までに自力で石留められるようになりたいな。
たぶん途中で数回心折れるのは織り込み済みだけどがんばろう。

 

石たち